【立ち居振る舞いのマナー】神社の参拝マナー

【立ち居振る舞いのマナー】神社の参拝マナー

神社参拝の作法・服装のマナーを知らない人は意外と多いのではないでしょうか。神様に失礼のないように、この機会に正しい参拝作法を覚えてみてはいかがですか?


ご訪問ありがとうございます。
マナーインストラクターの小代田萌花(こよだ もえか)です。

今回は参拝のマナーを紹介いたします。
きちんと守って神様に快く迎え入れていただけるようにしましょう^^

神社とは

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神社は神道に属しており、日本の神様が祀られています。

伊勢神宮や明治神宮といった「神宮」の称号のついた建物は、数ある神社の野中でも特別格式の高い神社です。

大社、神宮、神社はいずれも神道に属しており、これら以外の呼称を付けられた神社の大半が祀られている神様の名前を元にして名づけられました。

神道には大勢の神様がいますので、様々な名前で呼ばれます。
その中でも、特に大規模な神社は神宮や大社と呼ばれます。
神宮・大社と呼ばれる場合は、天皇や皇室祖先神を祀っているのが普通です。

外国を起源とするお寺と違い、神社の起源は日本です。
仏教より歴史が長く、日本だけの宗教とされています。

服装

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基本的にどんな服装でも問題ありません。
ジャージは神聖な場所には不適切なので控えましょう。

オススメは正装です。
男性は、黒や紺などの落ち着いた色合いのスーツ。
白シャツにシンプルなネクタイを締めましょう。

女性は、スーツや落ち着いた色合いのワンピース。
低めのヒールを合わせると良いです。

さらに気持ちを引き締めたいという方は、着物でも良いですね。
ただ、山の中にある神社へ参拝する場合は動きやすさ、安全を重視しましょう。

大切なのは気持ちです。
気持ちから整えて、神聖な場所へ参拝しに行きましょう。

鳥居

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神社の入口には必ず鳥居があります。
なぜ鳥居が神社だけに建てられているかというと、神社には神様が降りてくる神域があります。
神域に降りた神様と、人が住む世界とを区別し、お互いの存在を分かち合いながら住み分ける為に鳥居を建てたと言われています。

鳥居の前では一礼しましょう。
天気や気温に問題なければ、帽子やコートは脱ぎます。
帰りも鳥居の前で一礼することを忘れないでくださいね。

参道

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真ん中は神様の通る道です。
参道は端を歩きましょう。

手水舎(てみずしゃ)

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水は古くから、けがれを洗い流すものと言われており、お参りする人は手水舎へ行きます。
手と口を水で洗うことで、全身のけがれが落ちると考えられています。

手順

1.右手で柄杓(ひしゃく)を持ちます。

2.水盤のお水を汲み上げ、左手にかけて洗います。

3.左手に柄杓を持ち替え、右手を洗います。

4.再び右手に柄杓を持ち替え、左手に水をうけその水で口をゆすぎます。

5.口をゆすいだら、口元を覆いながら水を出します。

6.水の受け皿にした左手をもう一度洗います。

7.最後に柄杓を立て、残っている水で柄杓の柄を洗います。

拝礼

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二礼二拍手一礼で心を込めて祈りましょう。

手順

1.賽銭箱にお賽銭を入れます

お賽銭を投げて入れる方がいますが、人に物を渡す時をイメージしてみてください。
物を投げて渡すのはとても失礼なことです。
神様に対して失礼のないように丁寧にお賽銭を入れましょう。


2.鈴を鳴らします

鈴を鳴らすことで、身体や心についた罪や穢れを祓う効果があると言われています。
神様に願いをする際、最初に鈴をならすことで神霊を呼び起こし、神様を発動させるための儀としての意味もあります。


3.二回深くお辞儀をします(二礼)

4.胸の高さで右手を少し下にずらし二回拍手をします(二拍手)

5.指先をきちんと合わせて祈ります

 ①住所・氏名を伝える

 ②神社にお参りできたことへの感謝を伝え、願い事を一言お伝えする

 ③祝詞とよばれる神道の祈りの言葉を唱える

「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」

長くて覚えられないという方は短く「はらいたまえ きよめたまえ」でも良いです。

6.最後に一礼します(一礼)

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この記事のライター

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小代田萌花(こよだ もえか)と申します。
愛ベースのマナーで笑顔の連鎖を作ります♡