誰でもすぐに取り入れられるレイアウトの基本

誰でもすぐに取り入れられるレイアウトの基本

デザインに携わらない人には関係ないと思われてしまいがちなレイアウト。 実はレイアウトのコツを抑えられるかどうかで見やすさが大きく変わってきます! 資料を作成する時にも、見やすいかどうかで最後まで見るかどうかの気持ちも変化します。今回は一緒に基礎的なレイアウトなどの基本を学んでいきましょう。


今回は、デザインに携わることのない人でも使うことのできるレイアウトの基本をお伝えします!
会議資料なども、情報が載っていればいいというわけではありません。
見る人の気持ちを考えて、多少の見栄え・見易さを取り入れていきましょう!
 

横書きならZ型、縦書きならN型

人の目線というものは決まっています。横書きなのに右から読む人なんていませんよね。笑
縦書きにしてもそうです。下から読む人はいません!
こういった人の目線の基本さえ理解できればあとは簡単です。
横書きの場合ならZ型、縦書きならN型になるようにレイアウトします。


Z型レイアウト例

一枚の資料なら、ワードなどでも基本設定となっている通りに入力していけばOKです。
ただ、いくつかのブロックに分かれて掲載するチラシやニュースレターなどはブロックごとにZになるようにしていく必要があります。

N型レイアウト

Z同様に縦書きの場合はブロックごとにN字に目線が動くようにレイアウトしましょう。

余白はなければいいわけではない!余白をうまく活用する!

余白があまり好きじゃない方もたまーにいますよね。
ですが、その余白が時には絶大な効果をもたらす場合もあります!
余白をうまく活用することによって、話の区切れができたり、スペースができることによって見栄えがよくなるなどの効果があります!

ブロックごとに話題が違う場合は、余白を大きめに取ることで、違うものとして区別することができます。
詰め過ぎてしまうと、同じグループだと脳が判断してしまうので、適度な余白を心がけましょう!


余白があることで見易くなります♪
今回は我輩は猫であるの冒頭を使用しましたが、内容が変わる場合などでブロック分けするとより見やすくなります!


行間隔は詰めすぎず、開けすぎず

ブロックごとの余白だけではなく、行の余白も重要です!
間隔を詰めれば詰めるほど、スライドや紙1枚に入る文字数や情報量は増え、大量にある資料よりは少なくなっていいかもしれません。
しかし、詰め込み過ぎてしまうとせっかく作った資料も字の詰まり方に読む気が失せ、流し読みもしくはほとんど読まれないなんてことも…
 

人は文字が詰まりすぎていると読む気がなくなってしまうという心理を理解しておきましょう。
逆に間隔を空けすぎると真面目な内容でもアホっぽくなってしまうので気をつけましょう!笑
 

まとめ

レイアウトは人の体の構造や心理が大きく関わって来ます。
読む方向もほとんどの方が当たり前のように、横書きなら左から、縦書きなら上からになります。

また、余白も大体の方が多少はあった方が読みやすいと感じます。
最近はどちらかというと余白が大きいデザインやレイアウトが流行っている傾向にあります。
時代によっても、レイアウトの感じが変わったりします♪



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