色やイラストだけでは表現しきれない!キャッチコピーの基本3か条

色やイラストだけでは表現しきれない!キャッチコピーの基本3か条

私たちにたくさんの情報を与えてくれるキャッチコピー。 無数の商品などから選ばれるための鍵となるのがこのキャッチコピーなのです。 タイトル+キャッチコピーでいかに消費者の心を動かすかで購買の確率が上がっていきます。 今回はこのキャッチコピーの基本となる3か条をお伝えしていきます。


よく商品や本などにキャッチコピーが付いていますよね。
商品名だけでもいいのですが、それだけですと商品の内容がどんなものか分からず想像できず買うかためらってしまいますよね。。。

有名な企業やブランドの商品であれば、商品名だけでだいたいどんな中身の商品なのかが分かります。
ですが、全てがそう上手くいくわけではありません。
キャッチコピーによって商品のイメージがついたり、自分の求めているものとマッチすることがわかったり、、、キャッチコピーには重要な役割があります。

今回はそんなキャッチコピーを書くときにおさえておきたい基本の3つの条件をご紹介します。

キャッチコピーの基本3つ

キャッチコピーを書くときに基本になる3つの条件についてまずはご紹介いたします。

自分に関係があると思ってもらう

キャッチコピーを書く上で重要になってくるのが、『自分に関係がある』と思ってもらえるかどうかです。
人は基本的には自分に関係がないと思うことはスルーしてしまい、目にもくれません。
世の中に万人受けするものなど存在しません。万人受けを狙わず、逆にそのキャッチコピーで伝えたい相手を絞り込んで作る意識が大切です。

例)二の腕ダイエット法
   →最近二の腕のたるみが気になってきたあなたへ

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印象に残る強い言葉を使う

相手の印象に残ったり、その言葉を聞いて行動したくなるような言葉を"強い言葉"として表現しています。
逆の弱い言葉というのはありきたりな表現だったり、心が動かない言葉を言います。

キャッチコピーとしては強い言葉を使う方が効果的ではありますが、使う場面によっては強い言葉のはずが、弱い言葉として受け取られることもあります。

❶抽象的な言葉は具体的に書き換える

味わったことのない特別な口どけ食感
   →口に入れた瞬間、溶けてなくなる新食感

と言うように、明確にイメージできる具体的な言葉に置き換える方が効果的で相手に伝わりやすくなります。

❷よく使われる言葉や定番な表現などの常套句は避ける

様々なキャッチコピーを見ていると、つい自分でもありきたりな言葉で書いてしまいがちになります。

厳選された肉メニューをお洒落な店内で楽しむ
 →A5ランクの松坂牛を海外の高級ホテルラウンジのような店内で楽しむ

より、明確なイメージになり具体的な言葉になりました。

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「何で?」を相手の心につくる

人は自分が常識だと思っていたことと反対のことを言われると、『何で?』と言う疑問を持ちます。
また、今まで深く考えていなかったことでも、「そう言われてみるとそうだな」と思い疑問を持つようになります。

そういった疑問を解決する答えが知りたくなると、続きが読みたくなるという習性を人間は持っています。

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実際に存在する本で「何で?」と気になってしまうようなタイトルをご紹介します。

・なぜグリーン車にはハゲが多いのか

・試験に出ない英単語

・超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

こういったタイトルだとつい続きや真相が気になって手にとってしまいますよね。

本に関して言えば『日本タイトルだけ賞』なんてものが存在するくらい、タイトルやキャッチコピーで相手の心を動かすことができるということがよく分かります。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
キャッチコピーはいろんな場面で使えるものなので、覚えていて損はないでしょう!

また、普段の生活の中で自分の心を動かしたキャッチコピーがどんなものかを分析してみると、より良いキャッチコピーが書けるかもしれません♪
人の心を動かすキャッチコピー力を身につけていきましょう!

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